there is a time for everything

現役SIerが技術や育児情報を紹介するブログです。

海外の文化、考え方の違い

日本のエンジニア市場

エンジニアとして働き始めて、早八年になります。
最近の日本のエンジニア市場としては、大変な売り手市場という印象です。BP様として迎え入れるために、多くのエンジニアの方々と面談する機会があります。
市場がそうさせるので文句ではないのですが、数年前と比べると、スキルセットと単価がマッチしないな、ということがとても多くなりました。

オフショア、ニアショア?

一時よりは波が過ぎた感があるのですが、オフショア先が多くなっています。
中国、ベトナム、インド、上海etc.
国内ニアショアが増えた印象があります。私は関西圏ですので、愛媛のニアショアはよく聞きます。

オンサイト

お客様によってはオフショア/ニアショアを嫌う方もいらっしゃり、なんとか要員確保のために海外メンバーを日本へ常駐させたりもします。
先に述べた、売り手市場なので今までの予算では国内メンバーだけで成り立たなくなったこともありました。

そんな背景で、オンサイトとして来日されたベトナム人、中国人の方々とお仕事したことがあります。

文化、考え方

お国柄があるので、当然考え方も異なります。わざわざ日本に来てくださるので、比較的柔軟に対応してくれるのですが、やはり日本人のほうがエンジニアとしての粒は揃っていると思います。

面白いのは、ブリッジSEとして海外に行った日本人が、オンサイトメンバーを束ねる逆輸入SEとして帰国したら、てんで日本に馴染めなかったということがありました。

オンサイトメンバーはしっかりしてるのに、ブリッジSEの日本人がなぜかダメなんですよね。
出先で悪い文化だけ持ち帰ったような。

そこはやはり、横に倣えの日本文化なんでしょうか。
また面白いエピソードがあったらお話ししますね。