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現役ITコンサルタントが技術や育児情報を紹介するブログです。

簡易ポートフォリオサイト作成:gitshowcase

ポートフォリオってものに興味がある

どうも、IT業界のつよつよエンジニア達はポートフォリオってものにこだわるらしい。
それにこだわらないってのは、転職時に足元見られるらしい(適当)。

で、簡単に作れないかなーと色々探してたら、GitShowcaseってのがある。

一言で言うと、GitHubアカウントからポートフォリオサイトを作ってくれる、らしい。

www.gitshowcase.com

早速作ってみる

まずはGitShowcaseへアクセス。
あ、GitHubアカウントは作ってある前提です。

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サインインページ

で、自分のGitHubアカウントでログインします。

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Githubのアカウントでログインだ

すると、連携しちゃうぜ?
メアドわかっちゃうけどいい?と聞かれる。

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GitHubとgitshowcaseの連携だ

次は住所などの基本情報の入力。

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基本情報の入力

が、"role"が変だ。
「役割」だよね、、?
初期設定でjedi developerになっています。
どんな意味?と思ってググると、、

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ジェダイ・・?

え、、?
gitshowcaseの中の人は、STAR WARSのファンなのかな。

気を取り直して、カバー写真を選択。
なんかわからんが一個画像が潰れてますね。

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カバー写真を選択

SNSの情報を入力。
ポートフォリオサイトとして、リンクを作ってくれます。
ていうか知らないSNSもありますね。
dribbleってなんなんだ。。

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SNS情報の入力

そして1番肝心?なスキルセットの入力。

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スキルの入力だ

盛りまくりで入力完了❗❗
そんなもんだよね(適当)。

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盛り盛りw

そしてFinishで完成です。

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簡易ポートフォリオ完成

綺麗ですね。
自分のアウトプットとしてGitHubを中心にされている方には良いツールだと思います。

さいごに

やっぱり、ポートフォリオサイトは自作してみたいなぁ。
gitshowcaseは素晴らしい簡易ポートフォリオサイトになりますが、私はやるなら全部自分で、というタイプなので。

Vue.jsとFirebaseの組み合わせとか、お手軽に勉強できないかなぁ。
お盆休みにでも挑戦してみます。